気持ちの区切り

草野球を通じて知り合った若者が、先に逝ってから4年が過ぎてしまった

日々の仕事が忙しくとも墓参に行かなくてはと、心の中でずっと気になっていた

先日、やっと気持ちを当時の仲間に打ち明けて一人でも行こうと思っていた

彼は自分の気持ち察してくれて、チームメイト全員に声をかけてくれました

自分を含め6人が集まり、献花とお線香をあげることができた

胸のつかえがとれ、気持ちが少し楽になった日だった

俱楽部SRX

Since 2003 May30

0コメント

  • 1000 / 1000